| このページでは、「た」〜「わ」行の次の言葉について掲載しています。 |
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天津神(あまつかみ)が住むといわれる天上の世界。 高天原の主宰者は、高皇産霊神(たかみむすびのかみ)と天照大神(あまてらすおおみかみ)で、天つ磐座(あまついわくら)という玉座から神々に命令を下している。 |
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高天原に住む天津神(あまつかみ)に対し、山や川、国土に住む神を地祇、または国津神(くにつかみ)という。 素盞鳴尊(すさのおのみこと)、大国主命(おおくにぬしのみこと)、事代主命(ことしろぬしのみこと)、建御名方神(たけみなかたのかみ)などの出雲系の神々は地祇に属する。 |
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| ある一定区域の土地または場所を鎮安守護する神のことをいう。城や神社、寺院の中に祭祀されることが多く、広い場合は1つの国、狭い場合はその土地の中だけの守護ということもあったが、時代とともに氏神や産土神とほぼ同義語に用いられるようになった。 |
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| 月ごとに、それぞれの神社で行われるお礼参りのための祭儀。 |
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| 天照大神(あまてらすおおみかみ)の孫・瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)が皇位の璽である三種の神器を持って、日向の国・高千穂に降臨したという神話。のちに、瓊瓊杵尊は葦原中国の支配者となり、皇室の祖先となった。 |
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祭儀ののちに場所を改め、撒下した神饌などを参列者が一緒に飲食する行事のこと。 直会(なおらい)という呼び方は、祭儀のための忌みを解いて平常の状態に”直る”ための”会”という意味。 正月に食する雑煮も直会の一つだといわれている。 |
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天皇が収穫を祝い、天神地祇(てんじんちぎ)に新穀を供して、これをともに食する祭儀。 現在では11月23日に行われている。 |
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中世において、朝廷から特別の待遇を受けた代表的な神社で、延喜式とは異なる社格制度として認知されていた。国家の大事や天変地異のたびごとに使いを遣わされ、奉幣を受けていた。
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| 神霊のうち、静的、調和的、平和的な魂をいう。和魂と対照的な神霊の一面を「荒魂」という。 |
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| 神職の役職名。一般の神社では「宮司」に次ぐ役職であることが多い。 |
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神霊の依り付く場所として、清浄な土地に常盤木を植えて囲み、神座としたもの。 京都・上賀茂神社の「立て砂」などがそれにあたる。 屋内や屋外の儀式の際の祭壇に立てた榊のことをいう場合もある。 |
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| 本社の支配を受ける独立した人格を持たない神社のこと。御祭神や由緒の関係上、摂社に次ぐものをいう。 |
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| 神霊が降臨して依り付く物のこと。樹木や石などの自然にある物体の場合と、柱や御幣などの人工的な物の場合がある。 |
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神武天皇東征の折、天照大神(あまてらすおおみかみ)によって、熊野から大和の国までの道案内をするべく遣わされた三本足の烏のこと。 賀茂建角身命(かもたけつみのみこと)の化身であったとされている。 |
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下津国(したつくに)とも根の国とも呼ばれる、地下にあるといわれる死霊の住む国。 伊弉冉尊(いざなみのみこと)が火の神・火之迦具土神(ほのかぐつちのかみ)を生んで下半身に大火傷を負って死亡し、黄泉の国の主になった。しかし、それ以前から黄泉神(よもつかみ)がいたとされる。 |
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| 恒例により、1年に一度(春と秋の2度の場合もある)執行される祭儀のこと。その神社の祭儀のうち、最も重要な祭儀で、多くの場合、御祭神ゆかりの日や、鎮座に関係した日が例祭日とされている。 |
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参考文献:「ジャンルジャポニカ万有百科大事典」小学館 岡田米夫「日本史小百科1 神社」近藤出版社 深見東州「全国の開運神社案内」たちばな出版 |
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