| このページでは、「か」行の次の言葉について掲載しています。 |
| 神楽(かぐら) | 神棚(かみだな) | 勧請(かんじょう) |
| 神無月(かんなづき) | 神嘗祭(かんなめさい) | 神主(かんぬし) |
| 祈年祭(きねんさい) | 宮中三殿(きゅうちゅうさんでん) | 国生み神話(くにうみしんわ) |
| 国津神(くにつかみ) | 国引き神話(くにびきしんわ) | 国譲り神話(くにゆずりしんわ) |
| 御神体(ごしんたい) |
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神慮を慰めるために神前で奏舞される楽舞のこと。 宮中に伝わる御神楽(みかぐら)と、民間で行われる里神楽がある。 |
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各家庭で、屋内の清浄な場所に設けられた神札または分霊を奉祀する施設のこと。 家族の安全と家運隆盛の守護を祈る信仰生活の象徴となるもの。 |
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| 離れた場所にある本社(本宮)の御祭神の分霊を、新たに社殿を設けてそれを迎、祭祀すること。 |
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旧暦10月のこと。旧暦10月になると、全国にいる八百万の神々が出雲に参集するので、出雲以外の国々から神様がいなくなってしまうことからその名がついたといわれている。逆に、出雲では
旧暦10月を「神在月(かみありづき)」と呼ぶ。 10月に参集するのは、10月16日が伊弉冉尊(いざなみのみこと)の命日だからといわれている。伊弉冉尊は、出雲大社の御祭神・大国主命(おおくにぬしのみこと)の祖母にあたる。 |
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諸神に先立って、その年の新穀を伊勢神宮の天照大神にささげる祭儀。 「大宝令」以来の重要な神事で、現在では10月15日から17日にかけて、夕方と朝の由貴大御饌(ゆきのおおみけ)と奉幣が両宮で行われる。 |
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神に仕える職業の俗称で、現在は「神職(しんしょく)」と呼ばれている。 同じような言葉に「宮司」、「禰宜(ねぎ)」がありますが、こちらは一般企業で言う「社長」「部長」「課長」などの役職名にあたる。一般的な神社では、その神社のトップを「宮司」、その他を「禰宜」と呼ぶことが多いが、大きな神社では、上から「大宮司」「宮司」「権宮司」「禰宜」「権禰宜」などといった役職に分かれている。 |
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2月に行われる穀物の豊穣と、皇室・国家の隆盛と安泰を祈る祭儀。 「大宝令」に規定される由緒ある儀式で、明治以降は2月17日に行われている。 |
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皇居、吹上御所の南に鎮座されている「賢所(かしこどころ)」、「皇霊殿(こうれいでん)」」、「神殿」の三殿をいう。 中央の「賢所」に天照大神、西の「皇霊殿」に歴代天皇の神霊、東の「神殿」に天皇を守護する神産日神(かみむすびのかみ)など8神、および天神地祇が祀られている。 |
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伊弉諾尊(いざなぎのみこと)と伊弉冉尊(いざなみのみこと)の2神が天の浮橋に立ち、海水に矛を下ろしてかきまわし、引き上げた滴から於能碁呂島(オノゴロ島
)ができた。2神は於能碁呂島の上に降り立ち、天の御柱を立て、そのまわりをまわって唱えごとをして結婚し、大八洲(おおやしま=日本列島のこと)を作り出すことにした。 しかし、唱えごとをする際、伊弉冉尊(いざなみのみこと)の方から言葉をかけてしまったため、不具の子・蛭子(ひるこ)を生んでしまう。 ここで2神は、不具の子を産んだ原因を天の神に問い、女性(伊弉冉尊)から声をかけたことが原因であると言われたため、結婚の儀式をやりなおし、淡路島、伊予(四国)、隠岐の島、筑紫の島、壱岐の島、対馬、佐渡の島、大倭豊秋津島の8島を生み出した。 |
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高天原に住む天神(あまつかみ)に対し、山や川、国土に住む神を国津神、または地祇(ちぎ)という。 素盞鳴尊(すさのおのみこと)、大国主命(おおくにぬしのみこと)、事代主命(ことしろぬしのみこと)、建御名方神(たけみなかたのかみ)などの出雲系の神々が国津神に属する。 |
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「出雲風土記」の神話。 「出雲の国は幅の狭い国で、初国造りに小さく作りすぎている」と言った八束水臣津野命(やつかみずおみつぬのみこと)が、新羅の岬や越の岬など、まわりの国々の土地に綱をかけて引き寄せ、出雲の国に結びつけた。 |
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天孫降臨の前に、葦原中国を支配していた大国主命(おおくにぬしのみこと)に国土を献上させるため、高皇産霊神(たかみむすびのかみ)と天照大神(あまてらすおおみかみ)は何度も使者を遣わした。 最初の使者・天穂日命(あめのほひのみこと)は大国主命に媚びて帰らず、2度目の使者・天若日子命(あめわかひこのみこと)は、大国主命の娘・下照比賣命(したてるひめのみこと)と結婚してしまう。 3度目の使者・建御雷神(たけみかずちのかみ)が出雲の海岸で大国主命に恭順を迫り、大国主命と事代主命(ことしろぬしのみこと)は承諾し、隠棲する。しかし、事代主命の弟である建御名方神(たけみなかたのかみ)は建御雷命に格闘をいどむ。結局は打ち負かされて降伏してしまう。 出雲大社は、隠棲した大国主命のために建てられた神殿である。 |
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礼拝の対象となる神霊の依り付く神聖な物体のことで、御魂代(みたましろ)ともいう。 御神体としては、鏡、剣、玉、石、幣串などが多いが、通常、一般に拝観させることはほとんどない。 |
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参考文献:「ジャンルジャポニカ万有百科大事典」小学館 岡田米夫「日本史小百科1 神社」近藤出版社 深見東州「全国の開運神社案内」たちばな出版 |
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