| このページでは、「あ」行の次の言葉について掲載しています。 |
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| 1つの社殿に、主祭神以外の神を1柱以上一緒に祀ること。このように祀られた神を「相殿神」といい、主祭神に比べて待遇が一段下がるのが一般的。 |
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罪や穢れを祓い清めるときに代償として差し出す贖いの物品のこと。 神道では、罪や刑により、穢れは祓いにより消えると考えられいるので、木綿や麻、絹などの衣服の材料や食物などの生活必需品を差し出し、贖いとしている。 |
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| 天神と地祇(ちぎ/「くにつかみ」とも読む)に分けられる日本の神々のうち、高天原(たかまがはら)に 住む神々の総称。一般に「天神(てんじん)」と呼ばれる菅原道真公は人神であるので、天神(あまつかみ)・地祇のどちらの区分にも属さない。 |
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| 凶暴で災いを起こす邪神のこと。 |
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| 神霊のうち、外面に現れる荒々しくて活動的、戦闘的、積極的な方面に作用する魂のこと。荒魂と対照的な神霊の一面を「和魂(にぎみたま)」という。 |
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| 平安〜鎌倉時代にかけて諸国の有力神社に付けられた呼称で、時代によって変遷がある。いつ、どのような理由で定められたかについては諸説あり、不明な点もあるが、一宮、二宮、三宮という社格は、その国内の有力な神社を国司が巡拝する順位を示したものであるといわれている。 |
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本宮に対して、新しくできた分社をいう。「新宮」と呼ぶこともある。 ちなみに、京都の今宮神社の「今宮」は、「新たに設けられた宮」ということから付けられた社名で、「本社に対する分社」ということではない。 |
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元々は、氏族の守護神の意味。同じ祖先から出た人々、あるいは血縁関係がある人々の共通の守護神をいう。藤原氏の春日神社、橘氏の梅宮神社、清原氏の藤森神社、源氏の石清水八幡宮などがそれにあたる。 古代は氏族ごとに集落を形成していたので、そこに祀られる神社はおのずと氏族の守護神=氏神となったが、中世以降、氏族が解体し、同じ土地の中に別の氏族の者が混じって住むようになると、氏神=氏族の守護神という関係が薄れ、その土地の守り神ととらえられるようになった。 |
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| その地域の氏神、鎮守神、産土神と帰属関係を持つ住民のこと。地域社会において、その地域に鎮座する神社の祭祀を行う共同体をさす。 |
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| 氏神⇔氏子になぞらえた言葉で、その土地に生まれた者のことをいう。産土神⇔産子。 |
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祖先、または自分が生まれた土地に祀られている守護神のこと。 元々は、その地域の住民や出身者と、その居住地を守護する神のことをさしていたが、現在では氏神や鎮守神と同じような意味で使われることが多い。 |
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古代より行われてきた神馬の奉献にかわり、土や木や神で作られた馬の献上が行われるようになり、その後に板に馬の絵を描いて奉献するようになったのがはじまりといわれている。鎌倉時代には絵馬の習慣が一般的になり、板の上部を緩い屋根状にしたものが用いられるようになった。 京都の貴船神社が絵馬発祥の神社だといわれている。 |
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927年に編纂された律令を補足した施行細則のようなもので、全50巻。神社に関する記述の中で「延喜式」とある場合は、特に「延喜式神名帳」のことをいう。 延喜式神名帳に社名が記載されている神社は2861社。記載されているのは、その頃に祭祀されていた神社すべてではなく、国家が公認し、幣帛を奉った神社に限られている。 延喜式神名帳に記載のある神社を「式内社(しきないしゃ)」、それ以外の神社を「式外社(しきげしゃ)」という。 |
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王子の姿で現れた神のこと。 神道では、神は老人や童子の姿になって現れるといわれる。 熊野の若王子権現や、日吉、祇園の八王子権現などがそれにあたる。 |
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同一神社で2ヶ所以上に社殿がある場合など、地理的に奥に位置する神社をいう。「奥社」、「奥の院」ともいう。 通常、同一祭神を山頂と山麓に祭祀するため、山頂の神社を「奥宮」、山麓の神社を「里宮」、あるいは「山宮」と「里宮」、「上社」「下社」などと対比して呼ぶことが多い。 |
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神幸の際、神霊を仮に鎮座させておく場所のこと。 仮建築の場合や、他の神社の社殿を用いることもある。 |
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参考文献:「ジャンルジャポニカ万有百科大事典」小学館 岡田米夫「日本史小百科1 神社」近藤出版社 深見東州「全国の開運神社案内」たちばな出版 |
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