熊野本宮大社

  Kumano hongu-Taisha

●どんな神社なの?
 【御祭神】  家津御子大神(けつみこのおおかみ/素戔嗚尊)
        速玉大神(はやたまのおおかみ)
        伊邪那岐大神(いざなぎのおおかみ)
        事解之男神(ことさかのおのかみ)
        伊邪那美大神(いざなみのおおかみ/夫須美大神)
        天照大神(あまてらすおおかみ)
        以下、中四社、下四社、計8柱をを別社地に合祀
 【例祭日】 4月13〜15日

 熊野本宮大社は熊野三山(本宮、新宮那智)の首座で、熊野信仰の総本宮として多くの人々の信仰を集めています。

 御祭神が鎮座された年代は明らかではありませんが、神武天皇東征以前にはすでに御鎮座になったといわれ、社殿は第10大崇神天皇65年に創建されたという記述が残っており、現社殿は、本社、第一殿、第ニ殿が1802年(享和2年)に、第四殿が1810年(文化7年)に造営されたものです。

 古来より熊野牟婁郡音無里(本宮町本宮)大斎腹に鎮座していましたが、1889年(明治22年)の熊野川大洪水の際に災害をこうむり、1891年(明治24年)3月現在地に上四社が遷座されました。
 以降、従来の鎮座地を「別社地」と称し、そこに石祠をニ殿造営し、西方に中四社と下四社、東方に元境内摂末社が合祀され、現在に至っています。
 

鳥居と社名標


手水舎
 


社名標
 


参道 向こうに階段が見える
 


階段を上ると神門が見える
 

神門
 
 
神門から見る第三殿
 
●ここをチェックしてね!
日本第一大鳥居
 「日本人の精神の蘇り、生命の尊さ、日本経済の再生、熊野の山々より環境の大切さの再認識、国内は基より世界人類平和」を祈念し、2000年(平成12年)5月11日に建立されたもので、高さ約34メートル、幅が約42メートルにもなる鳥居。
 参道から外れた位置に建っているため、要注意。
 
八咫烏(やたがらす)
 熊野大神の”神の使い”。神武天皇東征の折、三本足の熊野烏が大和へ無事先導したことに由来し、サッカー日本代表チームのマークにも採用されています。
 
神門から奥は撮影禁止
 神門のところに「これより撮影禁止」の看板があるのですが、ご覧になってない方も多いようで…。
 

神門


絵馬
 
参拝して、徒然なるまま一筆啓上    
 駐車場から神門までの階段がオバサン化した体には堪えます。
 神門をくぐる前まで抱いていた感情は、くぐって拝殿を目にした瞬間、どこかに消し去られました。「おぉ…」それしか言葉がありませんでした。熊野三山の首座というだけのことはあります。ものすごいパワーが満ちていました。体と心で感じてください。それしか言えません。
 
 
●データ  
  所在地 和歌山県田辺市本宮町本宮1110

  問合せ 0735-42-0009
  参拝時間 終日
  駐車場 30台
     

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