根津神社

  Nezu-Jinja

●どんな神社なの?
 御祭神 須佐之男命(すさのうのみこと)
        大山咋命(おおやまくいのみこと)
        誉田別命(ほんだわけのみこと)
        大国主命(おおくにぬしのみこと)
        菅原道真公(すがわらみちざねこう)
 
例祭日 9月21日

 東京十社(注※)のひとつ。
 根津神社は、いまから1900年余り前に日本武尊が千駄木の地に創祀されたと伝えられる古社で、5代将軍・徳川綱吉の世嗣が兄・綱重の子・家宣に決まった際、兄・綱重の屋敷を献納し、社殿等を造営、千駄木の旧社地から御遷座しました。

 つづく6代将軍・徳川家宣によって根津神社の祭礼が定められ、1714年(正徳4年)江戸全町から山車を出して「天下祭」と呼ばれる祭礼を執行。現存する大神輿3基は、この祭りの際に家宣が奉納したものです。
 この祭りは、山王祭、神田祭と並び、江戸の三大祭と呼ばれています。

 現社殿、楼門、唐門、透塀は、1705年(宝永2年)5代将軍・徳川綱吉によって造営されたもので、1931年(昭和6年)国宝(現在は重要文化財)に指定されました。

(注※)東京十社→
根津神社神田明神芝大神宮日枝神社亀戸天神社
白山神社品川神社富岡八幡宮王子神社氷川神社

 

社名標


鳥居
 

楼門
 
 
拝殿
 

手水舎
 
 


唐門
 

 


絵馬
 

●ここをチェックしてね!
楼門・唐門・社殿
 重要文化財に指定されている楼門や唐門、透塀、権現造りの社殿は、カタチも美しく、朱の色もちょうどいいシブさです。
 
つつじ
 根津神社がおかれる以前、この土地は6代将軍・徳川綱吉の兄・綱重の屋敷でした。綱吉が屋敷の庭につつじを植えていたことから、境内地は俗に”つつじが岡”と呼ばれていました。現在もその季節には、数十種3000株のつつじが咲き乱れるのだそうです。

 
参拝して、徒然なるまま一筆啓上      
 楼門の写真をみていただくとわかると思いますが(小さくて見えないかな?)、鳩がたくさんいて、神社らしさを演出してくれています。
 ただ、いただけないのは、手水舎のまわりにたむろしている鳩が手水鉢(?)の中にフンをしていることです。参拝の前に手を清めようと思っても、浄水がフンで白く濁っているので、手をすすぐと逆に汚染されてしまうという悲しい現実。なんとかならないでしょうか?

 
●データ  
  所在地 東京都文京区根津1丁目28-9

  問合せ 03-3822-0753
  参拝時間 日の出〜日没
  駐車場 なし
  URL 未確認
     

Copyright(C) Yumemusubi no Mori , All Rights Reserved.