神田明神

  Kanda-Myoujin

●どんな神社なの?
 御祭神 大己貴命(おおなむちのみこと)
        少彦名命(すくなひこなのみこと)
        平将門(たいらのまさかど)
 
例祭日 5月15日

 正式には「神田神社」という。東京十社(注※)のひとつ。
 家庭円満、縁結び、商売繁昌、事業繁栄の守護神として親しまれています。

 神田明神は、730年(天平2年)武蔵国豊島郡江戸芝崎(現・千代田区大手町将門塚のあたり)に創建されたのが起こりと言われ、その200年ほど後、俵藤太に討たれた平将門公の御首を京都から奪い返し、慰霊のための将門社を建て(現在はその場所に平将門の墓がある)、傍らに草庵を営み、そこを「芝崎道場」と呼ぶようになったのが延文の頃(1356〜1361年)。

 1309年(延慶2年)平将門公の霊を相殿にお祀りし、御社名を「神田明神」と改めました。
 1603年(慶長8年)徳川家康によって駿河台に遷された後、1616年(元和2年)に現在の地に遷され、江戸城の艮(うしとら)鬼門の守護神となりました。

 5月15日に行われる神田祭は、山王祭(日枝神社)、根津祭(根津神社)と並んで、江戸三大祭と呼ばれています。

 余談ですが、「神田」という地名は伊勢神宮の神田(みとしろだ)があったことに由来しているのだそうです。

(注※)東京十社──
根津神社神田明神芝大神宮日枝神社亀戸天神社
白山神社品川神社富岡八幡宮王子神社氷川神社

 

社名標


鳥居



手水舎

 

随神門
 
 
拝殿
 
●”縁結び”の御神徳があるのは?
 御祭神である大己貴命(おおなむちのみこと)は縁結びの神さま。
 一口に縁結びといっても、男女の仲だけでなく、すべてのものが幸福であるよう、発展のための繋がりを結ぶことを意味しています。

 
●ここをチェックしてね!
 ・高さ約7メートル、重さ30トンの石造大国像
 ・銭形平次、八五郎の碑 など

 
参拝して、徒然なるまま一筆啓上      
 神田明神への参拝は、椛蝸ム組に勤務してはじめてのお正月を迎えたとき以来、15年ぶりのことです。なんだかとっても懐かしいです。 以前参拝したときは、正月三が日明けの4日だったので、たくさんの参拝客がいたせいか、あまりまわりを見ていなかったのかもしれません。
「神田明神って、こんなに彩りの美しい神社だっけ!?」というのが率直な感想でした。
 
●データ  
  所在地 東京都千代田区外神田2丁目16-2

  問合せ 03-3254-0753
  参拝時間 終日(社務所は19:00くらいまで)
  駐車場 なし
  URL http://www.kandamyoujin.or.jp/index.html
     

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