見付天神
矢奈比賣神社
Mitsuketenjin Yanahime-Jinja
●どんな神社なの?
【御祭神】
矢奈比賣命(やなひめのみこと)
菅原道真公(すがわらみちざねこう)
霊犬・悉平太郎(れいけんしっぺいたろう)
【例祭日】
旧暦8月10日直前の土曜日〜日曜日
矢奈比賣神社の創建については明らかではありませんが、延喜式にも名を連ねる古社で、古くは磐田市元天神に祭祀されていたという記録は残っていますが、いつ頃現在地に遷座されたかなども明らかではありません。
相殿の菅原道真公(天満大自在天神)は、一条天皇の御世である993年(正歴4年)に勧請、奉祀されました。
矢奈比賣神社は、学業成就、健康守護、五穀豊穣の神として崇敬され、国の重要無形文化財「見付天神裸祭」でも広く知られています。
拝殿にかかる額
赤鳥居
手水舎
拝殿
願掛け牛(メス)
願掛け牛(オス)
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見付天神裸祭
天下の奇祭といわれ、国の重要無形文化財に指定されています。
≪浜垢離の神事(はまごりのしんじ)≫
例大祭の3日前に福田の海岸で行われるもので、大祭に奉仕する氏子が神事に奉仕する準備のため、遠州灘の荒波に身を浸し心身を清める禊の神事です。
≪鬼踊り≫
例大祭の夜に行われる神事で、氏子の男子がふんどし姿に腰蓑をつけ、鉢巻、わらじ姿で天神社に練り進み、拝殿内で乱舞します。
その後、神輿渡御の時刻になると、町中の灯火を消した暗黒の中を神輿を奉じた裸の群れが総社(淡海国玉神社)へ向かってひた走ります。これを比佐麻利祭(ひさまり)といいます。
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悉平太郎(しっぺいたろう)伝説
昔、この付近には怪神がおり、そのため毎年8月10日には人身御供が行われていました。1308年(延慶元年)に雲水という僧がこのようなしきたりを絶つため修法をしたところ、信濃国の悉平太郎が救世主になることをつきとめました。
雲水と村人が光前寺にいる悉平太郎を探し出し、借受け、翌年の8月10日に生贄の娘のかわりに悉平太郎を供えたところ、みごと妖怪を退治し、人身御供という慣わしを断ち切ったのだそうです。
社殿に至る手前の赤鳥居のところに悉平太郎の像があります。
御神木
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参拝して、徒然なるまま一筆啓上
カーナビに電話番号を入力したところ、かなり手前で「目的地周辺です。音声案内を終了します」と言われてしまいました。イチかバチかでそのまま走っていったら、突き当たったところが目的地でした。よかった。見付天神を見つけられて。
●データ
所在地
静岡県磐田市見付1114-2
問合せ
0538-32-5298
URL
未確認
参拝時間
終日
駐車場
あり
絵馬
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