| ●どんな神社なの? |
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【御祭神】≪神部神社≫
大己貴命(おおなむちのみこと)
(配祀) 瓊々杵命(ににぎのみこと)
栲幡千々姫命(たくはたちちひめのみこと)
東照宮
≪浅間神社≫ 木之花咲耶姫命
(このはなさくやひめのみこと)
(配祀) 瓊々杵命(ににぎのみこと)
栲幡千々姫命(たくはたちちひめのみこと)
≪大歳御祖神社≫ 大歳御祖命(おおとしみおやのみこと)
(配祀) 雷神
【例祭日】 4月1日〜5日(廿日会祭=はつかえさい)
静岡浅間神社は、駿河国総社である神部神社(かんべじんじゃ)と、富士新宮である浅間神社(あさまじんじゃ)と、奈吾屋大明神である大歳御祖神社の三社の総称です。
神部神社は、第10代崇神天皇の御世(約2000年前)の鎮座といわれ、延喜式にも名を連ねる古社です。
浅間神社は、901年(延喜元年)醍醐天皇の勅願によって、「富士山本宮浅間大社」を勧請したものといわれています。
大歳御祖神社は、第15代応神天皇(約1700年前)の鎮座だと伝えられる式内社で、以前は奈吾屋社と称していました。
現在の社殿は、1804年(文化元年)から60年余もの歳月をかけて造営されたもので、24棟の社殿と宝蔵、神厩舎が国の重要文化財に指定されています。
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社名標

一の鳥居
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総門 |
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御神水の井戸
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楼門
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手水舎 |
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高さ25メートル、132畳敷きの広さの大拝殿
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舞殿
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●”縁結び”の御神徳があるのは? |
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縁結び、延命長寿の御神徳がある大己貴命をお祀りしている神部神社です。また、神部神社と同じ社殿に奉祀されている浅間(あさま)神社の御祭神・木之花咲耶姫命は、安産・子授け、婦徳円満に御神徳があるとされています。
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●ここをチェックしてね! |
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●御神水の井戸
総門をくぐって左手にある御神水の井戸の詳細については明らかになっていませんが、1670年(寛文10年)にはすでに存在し、神社の祭儀等にもこの井戸の水が使われていたようです。明治以降は空井戸として保存されてきましたが、平成になって上座が復元されました。
容器を上に置くと水が出てくるので持ち帰ることができます。(容器は社務所でも入手できます)
●浅間神社の七不思議
@一つ石…神社の周りに水路があり、この底に面したところが一つ石(一段)になっている。
A叶馬…左甚五郎作と伝えられる。
安永の火災の折、2頭の神馬が三保に逃げ、1頭はそのまま残り、1頭は戻ってきたのだとか。
B水飲み龍…左甚五郎作と伝えられる。
安永の火災の折、龍が池に下りて水を吐き、御殿にかけたのだとか。
C鳴きうずら…信州諏訪の名工・立川和四郎の彫った”粟穂にうずら”が鳴いたのだとか。
D八方にらみの龍…狩野栄信によって大拝殿の天井に描かれた龍の墨絵。
どこから見ても龍がこちらを睨んでいるように見えるのだとか。
E山上の不思議…麓山神社に至る参道にある岩の手前を足で踏むと不思議な音がするのだとか。
F四方走りの馬…現在、文化財資料館に展示されている絵馬の中の馬が毎夜抜け出て走り回り
田畑を荒らしたので、一筆描き加えて抜け出られなくしたのだとか。
●境内社
麓山神社(はやまじんじゃ)、少彦名神社(すくなひこなじんじゃ)、八千戈神社(やちほこじんじゃ)、玉鉾神社(たまほこじんじゃ)があります。玉鉾神社以外の社殿はいずれも極彩色漆塗りで、国の需要文化財に指定されています。
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●参拝して、徒然なるまま一筆啓上 |
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神厩舎 |
とても立派な神社で圧倒されます。
私は時間がなくてできなかったのですが、本殿特別参拝(有料、300円?)というのもあり、それは自由参拝の場合とは入り口が異なっていました。う〜ん残念。今度、時間があれば是非に。
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