| ●どんな神社なの? |
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【御祭神】 素戔嗚尊(すさのうのみこと)
稲田姫命(いなだひめのみこと)
【相殿神】 青幡佐久佐久比古命
【例祭日】 5月3日 身隠神事
12月15日 御還幸祭
出雲神話によると、素戔嗚尊が八岐大蛇を退治する際、斐の川上から7里(約28km)離れた佐草女の森(現・八重垣神社奥の院)が安全であると判断し、大杉を中心に八重垣を造って稲田姫命を隠し、みごと八岐大蛇を退治に成功した素戔嗚尊は次のような喜びの歌を詠んだのだそうです。
八雲立つ 出雲八重垣 妻ごみに 八重垣つくる その八重垣を
両親の許しを得た素戔嗚尊は、佐草の地に稲田姫との宮居を建て、略奪結婚から正式結婚に至る模範を示し、以降、出雲の縁結びの神として、また家庭円満、子孫繁栄、安産、和歌の祖神として、人々から崇敬されています。これが八重垣神社のおこりで、社号も上記の歌に由来しています。
素戔嗚尊が建てた宮居は、もとは大原郡大東町にありましたが、中世に入り、この地にあった佐久佐神社に合祀されました。
佐久佐神社は、青幡佐久佐比古命をお祀りしている神社で、延喜式にも登場する古社でしたが、縁結びの神として八重垣神社のほうが有名になってしまったため、1878年(明治11年)、佐久佐神社から八重垣神社へと、社号を改め、現在に至っています。 |
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●”縁結び”の御神徳があるのは? |
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御祭神である素戔嗚尊が、八岐大蛇を退治して稲田姫命と結婚するに至ったラブロマンスが由来しています。(くわしくは上項参照)
また、奥の院には、良縁の遅速を占える「鏡の池」があります。 |
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●ここをチェックしてね! |
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●鏡の池
稲田姫命が八岐大蛇の難を避けるため、森の大杉を中心に八重垣を造って避難している際、飲料水として利用したり、御姿を写され美容調整されたという神秘的な池。
こんこんと湧き出る清水が昔ながらの面影をしのばせ、稲田姫命の御霊魂が底深く浸透しているところから、縁結び占いの池として信仰されています。
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鏡の池 |
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池に浮かべた占い用紙 |
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<占い方> |
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@ |
社務所で占い用紙を購入(1枚100円)します。 |
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A |
占い用紙の上に100円か10円を乗せ、池の水面に浮かべてお祈りします。 |
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B |
用紙が沈むまで見守り、沈んだ場所と沈むまでに要した
時間を計ります。 |
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<結果診断は?> |
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用紙が早く(15分以内)沈むと早く、遅く(30分以上)沈むと縁とが遅い。近くで沈めば身近な人と、遠くで沈むと遠方の人と結ばれるそうです。 |
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●宝物館
神社の障壁画では日本最 古といわれる稲田姫命が描かれた壁画が収蔵されています。
●夫婦椿
根元は2本なのに途中から1本になって |
いる椿の木です。
夫婦椿は境内に2箇所(2本)あり、1本は拝殿の左側奥、もう1本は、本殿裏手にある「鏡の池」入り口付近にあります。
拝殿左側の夫婦椿は「乙女椿」、鏡の池入り口にあるものは、「子宝椿」のようです。
拝殿左側奥にある夫婦椿の左側には、小さな祠と大きな男性のシンボルがお祀りされている「山神神社」があり、祠の前に、ほぼ実物大〜3倍位の大きさの木彫りの男根(?)がたくさん奉納されていました。
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奥の院にある椿
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夫婦椿の隣に、なぜか男茎が!? |
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拝殿左にある夫婦椿 |
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●大杉(夫婦杉)
素戔嗚尊が八岐大蛇を退治する際、稲田姫命が身を隠していたとされる場所です。
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●参拝して、徒然なるまま一筆啓上 |
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古いガイドブックなどに、神門を”額縁”にして拝殿を写している写真が掲載されていますが、現在、神門はないようです。
拝殿も工事中で閉鎖されていました。遠路はるばる参拝に出かけたのに…。(T_T) |
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●データ |
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所在地 |
島根県松江市佐草町227 |
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問合せ |
0852-21-1148 |
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参拝時間 |
終日 (宝物館の拝観は9:00〜17:00) |
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拝観料 |
境内自由
(宝物館のみ、大人200円/子供100円) |
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駐車場 |
150台 |
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