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出雲大社 |
Izumo-Ooyashiro | |
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| ●どんな神社なの? | |||||||||||||||||||||||||||
| 【御祭神】 大国主神(おおくにぬしのかみ) 一般に「いずもたいしゃ」と呼ばれていますが、正式には 「いずもおおやしろ」といいます。 御祭神である大国主神は、素戔嗚尊(すさのうのみこと)の子、または6世の孫とも言われ、大己貴命(おおなむちのみこと)、大物主神(おおものぬしのかみ)、八千矛神(やちほこのかみ)、宇都志国玉神(うつしくにのたまかみ)などの別名があり、素戔嗚尊の姫神・須世理比売(すせりひめ)を妻としています。 神話によると、天孫降臨に先立ち、大国主神は、高天原の命に応じ、快く国土を天照大神の皇孫にそっくり献上(国譲り)し、自身は大社に隠退しました。このとき、大国主神のために宮殿が営まれ、天照大神の第二子・天穂日命(あめのほひのみこと)がその宮殿に仕えて大国主神をお祀りするようになりました。 その宮殿の名前を、古事記では「天之御舎(あめのみあらか)」、日本書紀では「天日隅宮(あめのひすみのみや)」と呼び、これが出雲大社の起源とされています。 「出雲大社(いずもおおやしろ)」という名称は、1871年(明治4年)からのもので、それまでは杵築大社(きずきのおおやしろ)という名称で呼ばれていました。 大社の総称社として知られる旧官幣大社です。 |
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八足門から見た 楼門 |
拝殿 |
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| ●”縁結び”の御神徳があるのは? | |||||||||||||||||||||||||||
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出雲大社の御祭神である大国主神は、たいへんご縁に恵まれた神様で、妻である須世理比売(すせりひめ)との間だけでなく、宗像三神のひとりである多紀理比売(たぎりひめ)との間に味耜高彦根神(あじすきたかひこねのかみ)、高比売命(たかひめのみこと)を、神屋盾比売命(かむやたてひめのみこと)との間には、事代主神(ことしろぬしのかみ)を生むなど、全部で181柱の神々をもうけられたそうです。 このように多くの姫神と結ばれ、子宝に恵まれたことから、大国主神を「縁結びの神」とたたえるようになったのだそうです。 |
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●ここをチェックしてね! ●松並木(写真右上) 出雲大社参拝は、ぜひ正門から。二つ目の鳥居から銅鳥居まで参道に4列にならんだ松並木がとてもいい雰囲気です。神社の境内にいるとは思えないくらいの優雅さを感じられます。 ●参拝の作法 通常、神社における参拝は「2礼・2拍手・1礼」ですが、出雲大社では「2礼・4拍手・1礼」が作法。厳かに行わないと「4拍手」が妙にリズミカルになってしまうので要注意! ●大注連縄(写真右下) 拝殿の大注連縄は長さ8メートル、太さ3メートル、重さ1.5トン。隣接する神楽殿の大注連縄はそれよりもっと大きな大注連縄です。 ●御神像(写真下) 銅鳥居に向かって左側に因幡の白うさぎをモチーフにした「御慈愛の御神像」、右側には 大国主神が波間の玉に向かって立っている「ムスビの御神像」があります。記念撮影スポットになっています。 |
![]() 松並木の参道 ![]() 神楽殿 |
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| ●参拝して、徒然なるまま一筆啓上 | |||||||||||||||||||||||||||
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なんといったらいいのでしょうか!? こんな神々しい神社を参拝したのは初めてです。参道を歩いているだけで、そこかしこに神々の存在を感じられる…そんな体験をさせていただきました。 旧暦の10月を神無月(かんなづき)と呼びますが、これは、全国の八百万の神々が一斉に出雲に終結するため、出雲以外の国に神様がいなくなってしまうということから名付けられもの。出雲では、その月を「神在月(かみありづき)」と呼ぶ…と聞いて、「だったら、ぜひ旧暦10月のうちに参拝しておかなくっちゃ!」 と思いたち、日帰りで出雲大社に参拝してきました。 予定していた列車に乗れなかったせいもあって、出雲大社に滞在できる時間が30分ほどしかとれなかったのは残念でした。もっとゆっくりと参道の景気を堪能したり、八雲山を背景にした拝殿や八足門をのんびりと眺めていたかったです。(T_T)
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![]() 絵馬 |
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