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大神神社 |
Oomiwa-Jinja | |
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| ●どんな神社なの? | |||||||||||||||||||||||||||
| 【御祭神】 大物主大神(おおものぬしのおおかみ) 大己貴神(おおなむちのかみ) 少彦名神(すくなひこなのかみ)を配祀 【例祭日】 4月9日(春の大神祭)、10月24日(秋の大神祭) 御祭神である大物主大神は、別名、大国主神(おおくにぬしのかみ)とも呼ばれる大黒様です。大国主神といえば、出雲が本拠地(?)ですが、自らのご意思により、高さ467メートル、周囲16キロ、面積350ヘクタールの三輪山に鎮座されたのだそうです。 そのため、三輪山そのものが神の宿る神殿、つまり神体山であることから、他の神社とは異なり、本殿を持たない神社として、上代よりその信仰のかたちを守っている日本最古の神社です。 本殿を設けないため、神体山のなかでも特に神聖な場所である禁足地とを区切る三ツ鳥居(三輪鳥居)とその手前に設けられている拝殿は、特に重要視されてきました。 三ツ鳥居(三輪鳥居)は、神明型の鳥居を3つ組み合わせたような形をした鳥居で、大神神社の特色の一つとされています。 現在の鳥居は、1958年(昭和33年)11月に改修されたもので、真ん中の鳥居の高さが3.6メートル、両脇の鳥居の高さが2.6メートルの大きさだそうです。 また、現在の拝殿は、1664年(寛文4年)徳川4代将軍・家綱公が再建したもので、重要文化財に指定されています。 忘れてはなならいのが、酒の神として信仰を集めていること。造り酒屋の軒先に飾られる杉玉は、ここで授与されています。 日本書紀によると、崇神天皇の世に疫病が流行し、それを沈めるために大物主大神をお祀りして静定したことから、お神酒を捧げ、 「この神酒は、我が神酒ならず、大和なす大物主の醸みし神酒、いくひさ、いくひさ」の神歌をうたったことから、醸造の神とされるようになったのだそうで、神域の杉玉を飾る風習はここからはじまりました。 |
![]() 社名標 ![]() 社名標近くの鳥居 ![]() 参道 |
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拝殿内部 |
拝殿 |
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| ●”縁結び”の御神徳があるのは? | |||||||||||||||||||||||||||
| 御祭神である大物主大神は、農工商の産業開発、方除け、治病、造酒、制約、交通、航海、縁結び等にご神徳があるとされています。 また、手水舎近くにある夫婦岩にも、夫婦円満、良縁を願い、祈願する人が多く訪れます。 |
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●ここをチェックしてね! ●手水舎の水口 酒造りの神様として信仰を集めているからでしょうか、水口が酒樽の形をしています。 ●鳥居 参道から拝殿に向かう階段を上がったところの鳥居に注目してください。二本の柱に注連縄が渡されただけのめずらしい鳥居です。 (この形をした鳥居は、大神神社から250メートルほど離れたところにある狭井神社(さいじんじゃ)や、1キロほどのところにある檜原神社でも見られます) ●夫婦岩 参道の途中、手水舎にさしかかる手前の左手のところに夫婦岩があり、恋愛成就や夫婦円満を祈願する人々の姿も見られます。 |
![]() 手水舎の水口 |
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| ●参拝して、徒然なるまま一筆啓上 | |||||||||||||||||||||||||||
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境内の雰囲気が明るく、陽の”気”が満ちているのが感じられました。後で大物主大神をお祀りしていることを知り、納得しました。 出雲大社も氷川神社も、大国様をお祀りしている神社では、同じ”気”の流れを感じるのは私だけでしょうか?…とても不思議です。 拝殿の前に、なにやら柱のようなものが組んでありますが、これは茅の輪をセッティングするための枠組みのようです。あと2日ほど後に参拝すればくぐれたかもしれません。…うう、無念。(T_T)
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![]() 茅の輪を設置するための 枠が組まれていました . |
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