葛城一言主神社

  Katsuragi hitokotonushi-Jinja

●どんな神社なの?
 【御祭神】 葛城之一言主大神(かつらぎのひとことぬしのおおかみ)
        幼武尊(わかたけのみこと=雄略天皇)
 【例祭日】 春の大祭 4月5日、秋の大祭(御神火祭) 9月15日

 葛城一言主神社は、『延喜式』にも「名神大社」と記される古社で、”一言の願い事なら何でも叶えてくれる神様” といわれる一言主大神を奉斎している神社の総本社です。

 『古事記』によると、第21代雄略天皇(幼武尊)が葛城山で狩猟をされた際、天皇と同じ衣装を身にまとった一言主大神が現われたそうです。
「この倭の国に吾をおいて王はいないはず。お前は何者だ」
雄略天皇は怒り、百官ともども矢を放とうとした。
「名を名乗れ。さもなければ矢を放つぞ」
そのように問う天皇に対し、こう答えたのだそうです。
「吾は、悪事も一言、善事も一言、言離(ことさか)の神、葛城の一言主の大神なり」
 天皇はそれが大神であることを知り、大御刀、弓矢、百官たちの衣服を奉献し、以降、一言主大神を崇敬し、御神徳を得たのだそうです。
 この時、一言主大神が顕現された場所に、一言主大神と雄略天皇(幼武尊)を奉祀したのが葛城一言主神社だといわれています。

 拝殿前にある樹齢約1200年の御神木「乳銀杏」は、健康な子供を授かり、母乳が良く出るといわれ、多くの女性の信仰を集めています。
 

社名標


鳥居

参道
 

拝殿
 

●ここをチェックしてね!
乳銀杏
 樹齢約1200年といわれる銀杏の木。この木に願をかけると健康な子供を授かり、母乳が良く出るようになるといわれています。
至福の像…長寿とボケ封じを祈願するための像です。
万葉歌碑
芭蕉句碑
亀石

 役行者が災いをもたらす黒蛇を調伏し、その上に置いたのがこの石だと伝えられています。「さち石」「清め石」とも呼ばれています。
 

御神木・乳銀杏
 


至福の像
 


手に玉を持った龍の水口
 

参拝して、徒然なるまま一筆啓上    
 前回参拝した時は雨が降っていて、時刻も17時ごろだったので、写真は悲惨な仕上がりに…。今回こそはと、写真を撮り直す目的で再度参拝してみました。前回は入手できなかった由緒書と御守(縁結びの御守は授与されてなかったので、「なす守り」を購入しました)を手に入れることができました。
 
●データ    
  所在地 奈良県御所市森脇432

  問合せ 0745-66-0178
  URL 未確認
  参拝時間 終日
  駐車場 30台
 

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