月讀宮

  Tsukiyomi no Miya

●どんな神社なの?
 【御祭神】 月讀荒御魂宮…月讀尊荒御魂
                  (つきよみのみことのあらみたま)
        月讀宮…………月讀尊(つきよみのみこと)
        伊佐奈岐宮……伊弉諾尊(いざなぎのみこと)
        伊佐奈弥宮……伊弉冉尊(いざなみのみこと)

 月讀宮の御祭神である月讀尊は、内宮にお祀りされている天照大御神の弟神にあたり、伊弉諾尊、伊弉冉尊が夜之食国(よるのおすくに)を治めるようにと生んだ御子神です。
 天照大御神が太陽にたとえて現されるのに対し、月讀尊はその光彩が天照大御神に次ぐものとして月になぞらえられました。

 「月讀荒御魂宮」にお祀りされている月讀尊荒御魂の「荒御魂」とは、神様の格別に顕著な御神威をあらわす御魂の働きをいいます。

 804年(延暦23年)に神宮から上進した「大神宮儀式帳」によると、4宮が1つの瑞垣内に祀られ「月讀宮」と呼ばれていましたが、867年(貞観9年)に伊佐奈岐宮と伊佐奈弥宮に宮号が宣下されました。
 現在のように4宮それぞれに瑞垣がめぐらされた姿になったのは、1873年(明治6年)からです。

 内宮同様、月讀宮においても20年ごとの式年遷宮が行われます。
 内宮、外宮、その他の別宮における遷宮のための敷地が東西に並んでいるのに対し、月讀宮のみ地勢の関係から南北に並んでいます。

 前回の遷宮は1994年(平成6年)10月に行われました。次回遷宮は2014年(平成26年)になります。
 

社名標


裏参道入り口
 


手水舎

左奥から伊佐奈弥宮、伊佐奈岐宮、月讀宮
 

月讀尊荒御魂宮
 


伊佐奈弥宮
 


伊佐奈岐宮
 


月讀宮
 
参拝して、徒然なるまま一筆啓上      
 表参道と裏参道があることも知らず、たまたま国道23号線を走っていたので裏参道側から入ることになりました。裏参道側には車が2台くらい停められるスペースがありました。
 夕方5時近くなっての参拝だった(3月27日)ので、参道が薄暗くなっていて参拝に向かう気持ちに勢いが欠けていたのが写真に現われてしまっています。こんなことではいけないんですけど…。
 
   
●データ  
  所在地 三重県伊勢市中村町
  問合せ 0596-24-1111 (神宮司庁)
  参拝時間 5:00〜18:00を目安に
  駐車場 あり
     

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