椿大神社

  Tsubaki-Ookami yashiro

●どんな神社なの?

 【御祭神】 主神・猿田彦大神(さるたひこのおおかみ)
 【相殿神】 瓊々杵尊(ににぎのみこと)
        栲幡千々姫命(たくはたちちひめのみこと)
 【例祭日】 春季例大祭…4月11〜12日
        秋季例大祭…10月10〜12日

 伊勢の国の一の宮。
 全国2000社に及ぶ猿田彦大神を祀る神社の総本宮です。

 椿大神社は、紀元前3年(第11代垂仁天皇の御世27年)8月に倭姫命(やまとひめのみこと)の御神託により、猿田彦大神の御神霊を瓊々杵尊と栲幡千々姫命を相殿として社殿を造営し、大神御陵の前方の御船磐座(みふねいわくら)付近に「道別大神の社(ちわきおおかみのやしろ)」として奉斎された日本最古の神社です。
 仁徳天皇の御代、天皇の御霊夢により「椿」の字を社名とし、現在に至っています。

 一般庶民はもちろん皇室や武家、特に九条家においては、累代の御祈願所とするなど、古来から多くの崇敬を集めてきました。 
 

 
社名標
 


鳥居

   


手水舎

   
獅子堂→交通安全、車のお祓いが行われる


獅子堂の隣にある鳥居
 

   


”断りの鳥居”
 

   
恵比須様と大国様
 


拝殿
 

   
神額
 
●”縁結び”の御神徳があるのは?
 縁結びにご利益があるのは、別宮・椿岸神社です。
 
椿岸神社
 主祭神は、天之宇受女命(あめのうずめのみこと)。
   相殿に、太玉命(ふとだまのみこと)、天之児屋根命(あめのこやねのみこと)をお祀りしています。

 天之宇受女命は、天孫降臨における猿田彦大神ととの出会いから「縁結びの神」の御霊験あらたかとされ、天の岩戸開きの際の神楽舞から「芸能祖神」「美の神」「獅子神化身」として、古くから信仰されている神様です。

 椿岸神社の境内地には扇塚や招福の玉があります。
 ◆扇塚
  芸の道に精進される人が、常に新たな気分で芸の修行・稽古に励むことができるように、古くなった扇を納め、さらなる上達を願って参拝するところ。
 ◆招福の玉
  縁結び、夫婦円満、招福導きの玉。この玉を3回なでながら、「祓へ給へ、清め給へ、六根清浄」と3度唱えてお祈りすると、心の中幸せを招き念願が叶えられる。



社名標

   


鳥居
 

   
手水舎
 
   


拝殿

   
拝殿前/扉の向こうで結婚式が行われていました


扇塚
 

   


招福の玉
 

   
式を終えた新郎新婦
 
●ここをチェックしてね!
行満堂
 猿田彦大神の神裔(しんえい)であり、修験神道の元祖として役行者(えんのぎょうじゃ)を導かれた行満大明神(ぎょうまんだいみょうじん)を御祀りしています。
 古来「行(ぎょう)の神」として、神人帰一(しんじんきいつ)の修行、学業、事業、目的達成守導のあらたかな神として古くから信仰されています。
   
 


手水舎
 

   


拝殿
 

   
さざれ石
 
延命地蔵堂
 延命地蔵尊として昔から難病平癒に霊験あらたかとされていて、全国から参拝者があります。右隣には、お地蔵様や小さな燈籠がたくさん並べられている場所が…。
 


延命地蔵尊
 

   


延命地蔵尊の右隣には、お地蔵様がいっぱい…
 

茶室・鈴松庵

 松下電器の創業者・松下幸之助が日本庭園と共に寄進されたもので、10畳書院造りの広間、3畳台目の小間、立礼席(りゅうれいせき)の3室からなり、流派にこだわらず、広く一般に開放されています。
 鈴鹿の「鈴」と松下の「松」から鈴松庵と命名されました。

 


入り口
 

   
鈴松庵
 
参拝して、徒然なるまま一筆啓上      
 日柄が良かったため、結婚式に参列する人や七五三参りの家族連れ、車のお祓いを受ける人などがたくさん訪れていました。そのため、境内地からかなり歩かなければならない駐車場しか空きがなく…。
 
●データ    
  所在地 三重県鈴鹿市山本町御旅1871

  問合せ 0593-71-1515
  参拝時間 終日
  駐車場 約1000台
  URL 未確認
   

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