猿田彦神社

  Sarutahiko-Jinja

●どんな神社なの?
 【御祭神】 猿田彦大神(さるたひこおおかみ)
        相殿に大田命(おおたのみこと)
 【例祭日】 5月5日 御田祭

  御祭神・猿田彦大神は、天照大神(あまてらすおおみかみ)の孫である瓊々杵尊(ににぎのみこと)が三種の神器を授かって降臨される際、瓊々杵尊を高千穂へと導いたことで知られています。
 その後、天宇受売命(あめのうずめのみこと)に送られて伊勢の五十鈴の川上に来られ、広く国土を開拓指導されました。

 また、垂仁天皇の御代に皇女・倭姫命(やまとひめのみこと)が神宮鎮祀のための場所を求めて諸国を巡礼された折、大田命(おおたのみこと)が倭姫命をお迎えして五十鈴の川上を献上し、神宮創建のはこびとなったことが知られています。

 猿田彦大神は、古来より物事のはじめに災害を祓い、物事を善い方向へと導く「みちひらきの神」とされ、方除け、災難除け、開運、事業発展などに御神徳があるといわれています。
 

社名標
 


拝殿内部

入り口付近から拝殿をのぞむ
 

絵馬
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境内社・佐瑠女神社(さるめじんじゃ)
 【御祭神】 天宇受売命(あめのうずめのみこと)
 【例祭日】 8月17〜18日

 天宇受女命は、天照大御神が天の岩窟に隠れ世が闇につつまれ混乱した際、岩戸の前に集った八百万の神々の前で神楽を舞い、天照大御神を岩窟から 外へ誘うことに貢献した神で、芸能、魂鎮めの祖神として信仰を集めています。
 また、美女の代表、自立して生きようとする女性の神として、縁結びの神としても信仰されています。

 天孫降臨に際し、天孫・瓊々杵尊(ににぎのみこと)を待ち迎えた猿田彦大神と最初に対面し、高千穂に至る道を開かれました。
 その後、猿田彦大神を送って伊勢に来られた際、瓊々杵尊から「佐瑠女(さるめ)」という姓を与えられ、それがこの神社の名前の由来にもなっています。
 

境内社・佐瑠女神社
参拝して、徒然なるまま一筆啓上
 想像していたよりも境内が広く、すっきりとした感じのする神社でした。 表参道からは木々の緑の向こうに見える拝殿(写真上)の感じがとてもいいんです。
 方除けの総社ということもあってか、鳥居や手水舎の柱をはじめとして、境内のいたるところに方位を意味する八角形が見受けられます。 ぼんやりしていて、土地を清めるための「御砂」を購入するのを忘れてしまったのが悔やまれます。
 
●データ  
  所在地 三重県伊勢市宇治浦田2丁目1-10

  問合せ 0596-22-2554
  参拝時間 終日
  駐車場 50台程度
   

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