伊賀東照宮

  Iga-Toshogu

●どんな神社なの?
 【御祭神】 徳川家康公
        天照坐皇大神(あまてらしますすめおおみかみ)
        天御中主大神(あめのみなかみぬしのかみ)
        大國主命(おおくにぬしのみこと)
        天押雲命
 【例祭日】 4月17日

 伊賀東照宮は、1977年(昭和52年)に創建された、比較的新しい神社です。
 創建にあたって、創祀者・坂野つなへ氏が日光東照宮から御分霊を受け、天照坐皇大神、天御中主大神、天押雲命とともに奉祀したのがはじまりでした。その後、出雲大社から大國主命の御神像を拝受、それもあわせて奉祀し、境内社として火之神、火之迦具土神、水之社、綿津見神を祀りました。

 崇敬者から篤い奉賛を賜り、社殿を建立、境内を整備し、1998年(平成10年)には拝殿の改築を終え、現在に至っています。
 

社名標
 


鳥居

手水舎
 

拝殿
 

●ここをチェックしてね!
楓樹(ふうのき)

 中国の天子の住まいに植えられる嘉樹で、享保年間(1716〜1735年)に徳川第8代将軍吉宗公が中国から取り寄せ、皇居吹上御所の庭園に生存していた木の種子を昭和天皇が日光東照宮に下賜され、育成された成木が奉納されたものです。
 拝殿に上がる階段右手に植樹されています。

参拝して、徒然なるまま一筆啓上
 今、振り返ってみると、「あの人が創祀者だったのかな」と思われる人物が1名。
 その人は、私が参拝した時、大阪から来た夫婦連れと話していました。白い作務衣を着ているその姿から、この神社の方だということはわかりました。普通と違うのは、ケタはずれて熱心なことです。
 残念ながら、話していたご夫婦は神社や作法について疎い人だったようで、そのことについてレクチャーされていたのでしょう。私が普通に二礼・二拝・一礼でお参りしているのを横目で見て、突然、大きな声で、「参拝の仕方なんか、どっかに書いといてくれなんだら、わかるわけないやろ!」と。
 知らないのは仕方ないとして、それを神社の人に怒るのはスジ違いというものです。50歳も半ばを過ぎるまで、そのことを知らずにいたことにも驚きましたが、それほど神社に関心がないこの男性が、観光地でもないこの神社に参拝に訪れたことも謎でしたが…。

 
●データ    
  所在地 三重県伊賀市老川1103-2

 

  問合せ 0595-55-2512
  URL 未確認
  参拝時間 終日
  駐車場 10台くらい



楓樹(ふうのき)


絵馬

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