二見興玉神社

  Futami okitama-Jinja

●どんな神社なの?
 【御祭神】 猿田彦大神(さるたひこのおおかみ)
        宇迦御魂大神(うがみたまのおおかみ)
 【例祭日】 7月15日

 二見興玉神社では、古来より夫婦岩の間から昇る「日の大神」と、夫婦岩の沖合い700メートルの海中に鎮まる猿田彦大神ゆかりの霊石と伝えられる「興玉神石」を拝してきました。

 御祭神である猿田彦大神は、天孫・瓊々杵尊(ににぎのみこと)が天照大神より三種の神器を授かって降臨される際、途中の邪悪を祓いながら高千穂まで道案内をされ た神として知られています。
 また、倭姫命(やまとひめのみこと)が天照大神の鎮座地を求められた際に五十鈴川川上に導かれたことから「みちひらきの神」といわれ、開運招福、家内安全、交通安全の守護神として 、また、土地の邪悪を祓い清める地主神としても信仰されています。

 一方、宇迦御魂大神は、稲の霊の神といわれ、食料を司る神として信仰を集めています。

 境内のそこかしこにある『二見蛙』は、「無事かえる、貸したものがかえる、若がえる」等の縁起から、御利益のあった人から献納されたものです。
 

裏参道の鳥居


裏参道側の手水舎
 


表参道側 手水舎の水口

拝殿
 

絵馬
 

●ここをチェックしてね!
夫婦岩
 日の大神と猿田彦大神ゆかりの興玉神石を遥拝する鳥居の役目をしている岩で、大きいほうが「男岩 」で高さ9メートル。小さいほうが「女岩」で高さ4メートルです。
 夫婦岩の間から登る朝日を拝むなら、4〜8月までの間が適期です。
 
 大注連縄の奉献は、毎年5月5日、9月5日、12月第3日曜日に行われます。
 注連縄の全長は35メートル。男岩に16メートル、女岩に10メートルが巻かれ、二つの岩の間に渡る部分は9メートルの長さになります。
 
 
天の岩屋
 【御祭神】 宇迦御魂大神
       (うがのみたまのおおかみ/豊受大神)

 古くから日の出を拝む夫婦岩とともに日の大神が隠れた岩屋と伝えられています。
 「日の出」に対し「日の入」(隠れたところ)、「天照大神」と「豊受大神」という関係だと伝えられています。
 
 
竜宮社

 【御祭神】 綿津見大神
  (わたつみのおおかみ)

 裏参道の鳥居をくぐってすぐのところにある境内社で、御祭神・綿津見大神は海の守り神として信仰を集めています。
 


竜宮社 拝殿
 


拝殿内部
 
参拝して、徒然なるまま一筆啓上
 二見シーパラダイスの駐車場が混んでいたので、ある程度予想はしていたんですが、やはり参拝客がたくさんいました。できるだけ人が入らないように写真を撮りたい…という願いは叶えられませんでした。もっと早朝の時間帯でないと無理なのかもしれません。
 
   
●データ  
  所在地 三重県度会郡二見町江575

  問合せ 0596-43-2020
  参拝時間 終日
  駐車場 二見シーパラダイス駐車場を利用(600円)
  URL http://www3.ocn.ne.jp/~okitama/
   

Copyright(C) Yumemusubi no Mori , All Rights Reserved.