南宮大社

  Nangu-Taisha

●どんな神社なの?
 【御祭神】 金山彦命(かなやまひこのみこと)
 【例祭日】 5月5日

 南宮大社は美濃国の一の宮であり、金の神の総本宮として全国の鉱山・金属業者の崇敬を集めています。

 社伝によると、神武天皇東征の折、金鵄(きんとび)をたすけて霊験をあらわされたことから不破郡府中にお祀りされ、崇神天皇の御代に現在地に奉遷されました。
 古くは「仲山金山彦神社」という名称でしたが、国府から南方に位置することから、「南宮大社」(以前は南宮神社)と称するようになったといわれています。

 現在の社殿は、1600年(慶長5年)関が原の合戦の折、兵火によって焼失した旧社殿を、春日局や竹中半兵衛一族らの願いによって1642年(寛永19年)3代将軍・徳川家光によって旧構の通りに再建されたものです。
 その独特の社殿様式は「南宮造り」とも呼ばれ、本殿、拝殿、楼門など18棟が国の重要文化財に指定されています。
 

社名標


楼門


下向橋
 

石輪橋


手水舎


龍の水口


高舞殿


拝殿内部をのぞむ
 

拝殿側から楼門を見る


拝殿


2003年の干支絵馬


諸願成就の椿絵馬


七五三絵馬
南宮大社の御神木・白玉椿
●ここをチェックしてね!
例大祭で行われる神幸式・蛇山神事
 不破郡府中に鎮座する御旅神社へ神輿3基の神幸祭りが行われます。途中、高さ13m、周囲20mの蛇山と呼ばれる櫓を組み立て、波模様の幕を垂らし、頂上の隅に神木の待つと龍の尾を示す剣を取り付け、神輿にあわせて勢いよく蛇頭を上下左右に動かし、口を開閉させます。
 また、蛇山の前に連結された車楽(だんじり)では、その年に選ばれた少年4人が各々の囃子唄に合わせて、還幸舞(かんこうのまい)と呼ばれる3種の神楽を交互に演舞します。

ふいご祭(11月18日)
 古来、南宮大社の鎮座際とされていたお祭り。金の総本宮として、全国の鉱山・金属業者が多く参拝し、刀匠奉仕による古式ゆかしい鍛錬式が行われます。
参拝して、徒然なるまま一筆啓上      
 駐車場に車を停め、社殿の方へ歩いていこうとしたら、目の前に浜松からの観光バスが…。
「げ、まずい。団体客が来ないうちに早く写真を撮らなくちゃ…」と、カメラを構えていたら、そのバスから降りてきた幹事らしき人に、
「あっちが入り口ですかねぇ?」ときかれました。「そうです」と答えつつ、心の中では「私、ガイドじゃないけど…」とボヤいていた私。
 
●データ    
  所在地 岐阜県不破郡垂井町宮代1734-1

  問合せ 0584-22-1225
  参拝時間 5:00〜18:00
御祈祷・御朱印は9:00〜16:30
  駐車場 60台くらい
  URL 未確認  
   

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