千代保稲荷神社

  Chiyobo inari-Jinja

●どんな神社なの?              

 【御祭神】 大祖大神、稲荷大神、祖神

 尾張五社(※注)のひとつ。通称「おちょぼさん」の名で親しまれています。
 室町時代、八幡太郎源義家公の6男・義隆公が分家するときに「森」の姓をもらい、「千代、代々に保っていけ」と、祖神と共に宝剣、義家の画像の3つを賜ったのがはじまりとされ、神社の名称もこの言葉に由来するといわれています。
 源氏が滅亡した後、森八海公が先祖・義家公から授けられた源氏の祖神をこの地にお祀りして開祖となり、現在は19代目にあたるそうです。
 「千代に保っていけ」の言葉に従い、この神社では御札・御守の類は一切授与されていません。

(※注)尾張五社→熱田神宮尾張大国霊神社(国府宮神社)
            津島神社針綱神社 、千代保稲荷神社

 
 
               


鳥居

   


東鳥居(人出が多い)

   
東の手水舎(混雑してる)
             


西鳥居(人出が少ない)

   


西の手水舎(人がいない)

   
拝殿すぐ横の鳥居
             

正面から見た拝殿
 
斜めから見た拝殿
             


拝殿に供えられた油揚げ

 

なでると願いが叶う石
 
眷属のキツネがいっぱい…
               
●ここをチェックしてね!              
 ”稲荷”といえば眷属はキツネ。”キツネ”の好物は油揚げ。
 東鳥居をくぐると、付近の店先で、参拝者にお供え用の油揚げ&ロウソク1本をセット価格100円で販売しています。
 お供え用の油揚げは、左上の写真のようにワラでつくった輪に通され、手が汚れないような工夫がされているところがスバラシイです。

 気になるのは、お供えされた油揚げの行方。
 参拝を終え、人の波に運ばれ社務所の前までくると、そこには、「ご自由にお持ちください」 の貼り紙のついた大きなポリ袋(45リットル入りの)に入れられた油揚げがド〜ンと置かれていました。
 ”お下がり”とはいえ、不衛生な状態に置かれていた油揚げ(しかも、こんなにたくさんの…)を持っていく人がいるのだろうか…と観察していたところ、いかにも”業者”という雰囲気の人が担いで持ってい くのを目撃!…まさか、それを再び売ってるわけじゃないですよね!? (^_^;
               
参拝して、徒然なるまま一筆啓上
 いろいろな神社を参拝しましたが、こんなにまわりの参拝者と自分との間に違和感を感じた神社は初めてです。門前通りの店屋さんからただよってくるニオイで気持ち悪くなるし…。
 ごめんなさい。下町っぽい雰囲気って苦手。
●データ  
  所在地 岐阜県海津市平田町三郷
  問合せ 0584-66-2613
  参拝時間 終日
  駐車場 あり(有料 500円)
               

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