上野天満宮
Ueno-Tenmangu
●どんな神社なの?
【御祭神】 菅原道真公
【相殿神】 木花開耶姫命(このはなさくやひめみこと)
伊邪奈美命(いざなみのみこと)
【例祭日】 10月24、25日
上野天満宮は、約1000年前の平安時代の中ごろに陰陽師・安倍晴明一族がこの界隈に住んでいた時、菅原道真公の御神霊をお祀りしたのが始まりといわれています。
元来『天神』とは稲妻のことを指し、雷光が天の恵みである雨を降らせることから農業の守護神であるととらえられてきました。しかし、稲妻は恵みだけでなく火災などの災いももたらすため、『たたり神=天神』ととらえられるようになりました。
それが「無実の罪で亡くなった道真公の怨霊が、自分を陥れた藤原氏一族を雷で横死させた」ことに結びつき、いつしか『天神=菅原道真』と解釈されるようになりました。
京都・北野に道真公の霊が祀られ、災いが鎮まると、除難招福の神、学問向上の神として崇敬されるようになったのだそうです。
ここ上野天満宮は、
山田天満宮
、
桜天神社
とともに、
『名古屋三大天満宮』のひとつ
になっています。
社名標
鳥居
手水舎 龍の水口
拝殿前に提灯が並ぶ
拝殿
拝殿内部
●ここをチェックしてね!
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末社と三つの社
境内に6つの末社、境内地以外の場所に
3つの社
があります。
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なで牛
牛像の頭をなでると賢く、体の悪いところをなでると治るといわれる牛の像。
鳥居から拝殿へ向かう参道に2体あります。(写真下)
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厄除けひょうたん奉納所
古来より厄封じの霊験あらたかとされる瓢箪の中に願い事を封印し、天神様に奉納すると厄災から逃れることができるといわれています。厄除け瓢箪(1000円)をこちらに納める。(写真右下)
なで牛 その1
なで牛 その2
厄除けひょうたん奉納所
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参拝して、徒然なるまま一筆啓上
上野天満宮へ行くにはバスがいいらしいのですが、バスが苦手な私はタクシーを利用。降車間近になって、「ここらへんはタクシーつかまえにくいですが、いいですか?」といわれ、思わず「…じゃ、待っててもらえます?」。なかなか商売上手です。もっとも、その一言があったおかげで、こちらも助かりましたけど…。
●データ
所在地
愛知県名古屋市千種区赤坂町4-89
問合せ
052-711-6610
参拝時間
終日
駐車場
10台くらい
URL
http://www.tenman.or.jp/
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