津島神社
Tsushima-Jinja
●どんな神社なの?
【御祭神】 建速須佐之男命(たけはやすさのおのみこと)
相殿に大穴牟遅命(おおなむちのみこと/大國主命)
【例祭日】 例祭 6月15日
天王まつり 7月第4土〜日曜日
津島神社は、全国に約3000余りの御分社がある天王社(津島神社)の総本社で、尾張五社(※注)のひとつです。
社伝によると、540年(欽明天皇元年)の御鎮座で、古くは津島牛頭天王社(つしまごずてんのうしゃ)と呼ばれ 、現在でも一般に「津島の天王さま」と呼ばれ、全国から信仰を集めています。
津島神社と言えば、やはり『津島天王まつり』。疫病、厄難消除を祈る絢爛華麗なこのお祭は、日本三大川まつりの1つとして国の重要文化財にも指定されています。
1591年(天正19年)に創建された楼門および1598年(慶長3年)に秀吉の病気平癒を祈って創建された南門は、ともに秀吉が寄進したものといわれ、楼門は国の重要文化財、南門は件の文化財に指定されています。
(※注)尾張五社→
熱田神宮
、
尾張大国霊神社(国府宮神社)
、
千代保稲荷神社
、
針綱神社
、津島神社
社名標
楼門側にある手水舎
楼門〜重要文化財に指定されている
楼門側手水舎のアップ
拝殿
拝殿内部
南門側の手水舎
南門側手水舎のアップ
南門
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津島天王まつり
疫病、厄難の消除を祈るお祭。日本三大川まつりの1つで、国の重要無形文化財にも指定されています。古くは旧暦6月1日〜8月31日までの90日間が祭日でしたが、現在は新暦7月第4土曜日の夜に宵まつり(提灯祭)、日曜日に朝祭り(車楽船)が天王川(天王川公園池)で行われます。
宵祭(提灯祭)
は、5艘の巻藁船に数百個の提灯に火を点じ、津島楽を奏しながら天王川公園池をお旅所まで漕渡し、お旅所の神輿の御前に参拝する行事で、豪華絢爛な灯火の祭として 有名です。
朝祭(車楽祭)
は、宵祭が終わった後、飾り替えをして5艘の船にもう1艘を加えた6艘の船に屋形の上段に小屋台橋掛りを組み、唐破風等の屋根をのせて能人形を飾ったり、豪華な幕を張るなどして飾り立て、古楽を奏でながらお旅所に参拝する王朝絵巻のような祭です。
宵祭の様子を描いた絵馬 1500円
朝祭の様子を描いた絵馬 1500円
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参拝して、徒然なるまま一筆啓上
最初に駐車場のある側から参拝しようとしたら、社名標と鳥居が見当たりません。「?」と思ってたら、それは南門。拝殿に向かって右手に楼門、その向こうに朱の鳥居が見えました。どうやらこちらが正門(?)だったようです。おみやげ物店などが軒を連ねているようですが、道が細く、こちら側からは地元の人しか参拝しないんじゃないかな…と。
拝殿の中では巫女さん2人が舞いの練習をしていました。いいなぁ…。こういう朱塗りの社殿のある神社での神前結婚式。
駐車場入り口近くの参集殿は、平成16年名古屋場所の大嶽部屋の寄宿舎になっているみたいでした(写真右)。ところで大嶽部屋の親方って誰?
●データ
所在地
愛知県津島市神明町1
問合せ
0567-26-3216
参拝時間
終日
駐車場
50台くらい
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