高牟神社

  Takamu-Jinja

●どんな神社なの?
 【御祭神】 高皇産霊神(たかみむすびのかみ)
        神皇産霊神(かみむすびのかみ)
        応神天皇(=誉田別尊/ほんだわけのみこと)
 【例祭日】 10月14日(例大祭)、10月15日(氏子大祭)

 高牟神社は、延喜式にも記載されている由緒ある神社で、西暦131年、第13代成務天皇の御代に鎮座され、865年(貞観7年)第56代清和天皇の御代に社殿を造営。その折に、勅令により応神天皇が配祀されました。

 「高牟」という名は、かつてこのあたりに住んでいた尾張物部氏の武器を納めた倉が後になって神社になったことに由来しており、「高牟」の「牟」は、古代武器の代表だった”鉾”のことで、「高」は その美称です。

 境内には、その昔、応神天皇長寿の祝水として産湯に献上し、延命長寿に霊験があるとされ、つきることなく湧き出している名泉「古井の清水」があり、「元古井町」の地名の由来になっています。
 

社名標
 


鳥居
 


境内全景
 


手水舎 龍の水口
 


拝殿の唐破風
 


拝殿に掛かっている額
 
●”縁結び”の御神徳があるのは?
 高牟神社の御祭神である高皇産霊神(たかみむすびのかみ)と神皇産霊神(かみむすびのかみ)は、造化三神の中の二柱で、陰陽両面を顕された「むすび信仰」の神とされています。

 近ごろでは、「古井の清水」から湧き出た水を飲むと”恋が生まれる”といわれ、名古屋『恋の三社めぐり』の3つの神社のうちの1つです。
 
●ここをチェックしてね!
古井の清水
 ”延命長寿”、”恋が生まれる”という霊験あらたかな名泉。手水舎の近くにあります。
 
恋の三社めぐり
 想いがかなうよう、恋にまつわる3つの神社を参拝し、各神社のスタンプを集めると記念授与品がもらえます。くわしくはこちら
 
赤丸神事
 7月1日に行われ、「子供が夏病みしないよう元気に育つように」と祈るお祭りで、頭に神酒で説いた朱で丸をつけるユニークなお祭り。
 
拝殿にかかる額
 元内閣総理大臣・岸信介の筆によるもの。
 

申年の絵馬



正面ではない側の(?)
鳥居と社名標
参拝して、徒然なるまま一筆啓上    
 ちゃんと予習していかなかったばかりに、「古井の清水」の写真を撮りそこねました。手水舎と背中合わせになっていたのが、その古井だったのに…。
 
 
●データ  
  所在地 愛知県名古屋市千種区今池1-4-18

  問合せ 052-731-2900
  参拝時間 終日
  駐車場 なし
   

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