針綱神社

  Haritsuna-Jinja

●どんな神社なの?
 【御祭神】





 
尾治針名根連命(おわりはりなねむらじのみこと)
玉姫命(たまひめのみこと)
伊邪那岐命(いざなぎのみこと)
菊理姫命(きくりひめのみこと)
大己貴命(おおなむちのみこと)
建筒草命(たけづくさのみこと)
建多乎利命(たけたおりのみこと)
建稲種命(たけいなだねのみこと)
尻調根命(しづきねのみこと)
大荒田命(おほあらたのみこと)
 
 【例祭日】 4月の第一土曜・日曜日 
 尾張五社(※注)のひとつ。
 延喜式にも記載されている由緒ある神社で、太古の昔にこの地に鎮座され、東海鎮護、水産拓殖、五穀豊穣、厄除け、安産、長命の神として広く人々から崇敬されてきました。

 1537年(天文6年)8月28日、織田信長の叔父である織田信康が、木の下城を社地に移築しようと、現在地から犬山市白山平(犬山城の東方にある山)に遷座。
 それから69年後の1606年(慶長11年)4月8日、白山平から名栗町に遷座され、犬山城主である成瀬氏の祈願所となりました。

 そして時は流れ、1882年(明治15年)9月28日、名栗町から、1537年(天文6年)まで座地であった現在地に遷座され、現在に至っています。

(※注)尾張五社→熱田神宮尾張大国霊神社(国府宮神社)
            千代保稲荷神社津島神社、針綱神社

鳥居


そり橋


手水舎
 


第二鳥居と拝殿への階段

拝殿内部
 

拝殿
 

●ここをチェックしてね!
犬山祭
 4月の第1土曜〜日曜に行われる例祭で、1650年(慶安3年)尾張徳川家家老・成瀬隼人正正虎の命により行粧の山車、ねり物を出したのがはじまりとされています。
 各町内から出される山車は高さ8m、三層からなる重厚なもので、現存する13輌の山車は愛知県の文化財に指定されています。
 
針綱神社の犬
 1537年(天文6年)織田信長の叔父である織田信康自らが彫り、針綱神社に延命長寿、安産を祈願したといわれている木彫りの犬。見た目は美しくなく、大きな性器をつけているのが特徴(?)。
 延命長寿、安産、子授け、縁結び、商売繁盛にご利益があるといわれています。
 
白馬
 古くから子供の守り神として霊験あらたかとされている馬で、この白馬にお供えした豆を食べると、歯ぎしり、ひきつけが直るといわれています。
 

子供の守り神・白馬
参拝して、徒然なるまま一筆啓上      
 鳥居付近を工事していたため、入り口付近にトラ柵がめぐらされていました。 鳥居の手前を右に入り坂を上がっていったところに駐車場があるのですが、初めて参拝する人にはわかりづらいかもしれません。
 拝殿横の坂を登っていくと、すぐそこに国宝・犬山城があります。参拝ついでに登城し、木曽川沿いの景色を堪能しました。
 
●データ    
  所在地 愛知県犬山市大字犬山字北古券65-1

  問合せ 0568-61-0180
  参拝時間 終日
  駐車場 16台
   

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